ブログ活動方針
ブログ管理人のTOMOです。このページでは、このブログの活動によってどのように社会とかかわりたいのかやブログ活動、記事執筆の基本的な方針、私がヴィッセル神戸を応援する経緯などもお話しできればと思っています。
ブログ活動指針(ミッション・ビジョン・バリュー)
このブログでは、日本サッカー発祥の地である神戸の歴史とプライドを胸に、ヴィッセル神戸を通じた「ファン拡大」と「地域経済の活性化」の循環を生み出します。
- 一次情報へのこだわり:可能な限りネットのまとめではなく、実際に現地へ足を運び、自身の感動やヴィッセルにかかわる人の想いやスタジアムのリアルな熱量を自らの言葉で伝えることを目指します。
- リスペクトとポジティブ:対戦相手や審判、すべてのサッカー関係者への敬意を忘れず、神戸のサッカー文化の品格を高める発信を徹底します。
- 三方良しの追求:サポーター(楽しい)、地域飲食店(潤う)、クラブ(ファンが増える)のすべてが幸せになるコンテンツを企画・発信を目指します。
なぜ、ヴィッセル神戸を応援するブログを作るのか?
ヴィッセル神戸様の新しいラッピングバスが2両(6302と6303)走り始めています。
「人生にはサッカーが必要だ。」
新たな名言が生まれたかも?#visselkobe #ヴィッセル神戸 pic.twitter.com/XQO7rTLBsP— 山陽バス【公式】 (@sanyo_bus3715) July 26, 2024
まず、神戸の地元企業である山陽バスさんのXの投稿をご覧ください。神戸の街を日々走るヴィッセル神戸仕様のラッピングバスの写真が投稿されています。「人生にはサッカーが必要だ。」の文言が添えられています。
普段、スポーツをされない方やスポーツ観戦をあまりされない方が見るとどこか大げさに映るかもしれません。私もサッカーやヴィッセル神戸に出会う前だとなんとなく見過ごしていたと思います。
私は中学生の頃、サッカー部に所属し日々ボールを追いかける中学生生活を送っていました。中学校卒業後は、サッカーに限らず陸上競技や山登り、サイクリングといったアウトドアなど多様なスポーツを楽しんでおり、サッカー一色の生活ではありませんでした。私は尼崎市に住んでおり、ヴィッセル神戸はもちろん、ガンバ大阪、セレッソ大阪といった関西のJ クラブのスタジアムに1時間もあれば気軽に行ける環境でしたが、30代まで一度もスタジアムを訪れたことはありませんでした。サッカーはもっぱら4年に一度のワールドカップを楽しみ、Jリーグは毎年どのクラブが優勝したのかをチェックする程度でした。
そんな私が、なぜヴィッセル神戸にハマったのか?
30代後半に差し掛かり、大きな仕事を任されたのに大失敗をし、プライベートも何もかもうまくいかずに「もう生きているのか死んでいるのかわからない…」そんな状態の日々を送っていました。人間一度、死んでもいいかもとか思い出すと喜怒哀楽の感情表現がどんどん乏しくなっていきます。
そんな中、2018年にヴィッセル神戸にワールドカップを優勝したスペイン代表の大スターであるイニエスタ選手がヴィッセル神戸に加入するというニュースが日本中に駆け巡ります。既に元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキ選手が2017年から加入しており、話題になって気はしていましたが、一度、スタジアムに行ってみようと思うようになりました。
それから、ネットで神戸の試合を追うようになり…仕事の休みも日曜しかないのでいつ行こうか考えているうちに少し時間た過ぎ、初めてノエビアスタジアム神戸に行ったのが、2019年4月28日のゴールデンウィークの日曜日でした。対戦相手は川崎フロンターレ。スタジアムはゴールデンウィークとあってたくさんの人で賑わっています。イニエスタの背番号の書かれたユニフォームとタオルマフラーを身につけた初心者の私。スタジアム入場が始まり、ノエスタBゲートの階段を上がり、コンコースを歩いてチケットの座席表を確認しながら、座席へと向かいます。薄暗いコンコースからピッチの芝が見えた瞬間に実際以上に明るさを感じ、30代後半のおじさんが子どもと頃のようなワクワク感を感じたことは今でも忘れません。
試合はフロンターレに前半だけで2点も先行される展開でしたが、イニエスタ選手のピタッとボールを止めるとラッピングやドリブルで相手選手を翻弄するテクニックなどを目の当たりに神戸のサポーターも川崎のサポーターも「おぉ…」といった歓声が上がります。そんな中、後半57分、神戸の古橋亨梧選手がゴールを決めます。この1本のゴールで神戸のファンがみんな大喜びし、私も見ず知らずの人とハイタッチしたりと年甲斐もなく興奮していました。
感情が死にかけていた私は、ヴィッセル神戸の試合を見て、喜怒哀楽の感情を少しだけ取り戻した感じがしました。サッカーはSNSを見るだけでも、調子のいい時は大いに喜び、負けが込むと怒りや悲しいの感情に襲われます。スタジアムでは90分の中でいろんな感情が押し寄せ、スタジアムの多くの人たちを同じものを見て共感できます。サッカーをみて喜怒哀楽のいろんな感情が怒るのは仕方がないことですし、それこそサッカーなのだと思います。
私のこんな経験を通して「サッカーがあったから生きた実感を味わえる」と思いますし、山陽バスさんの「人生にはサッカーが必要だ。」はとても実感が合います。
そんなヴィッセル神戸に恩返しをしたい気持ちや、昔の私のように人生がつまらなく感じる人、サッカー生観戦の興奮をまだ味わったことのない人、興味があるけど躊躇している人に少しでも自分の経験を還元したいと思います。そして大好きな神戸の街がスポーツの力も借りて、もっと良くなってほしいなと思います。これが、このブログを通して実現したい今の私の夢となっています。
数あるネットの情報からこのブログにたどり着いてくださりありがとうございます。