神戸元町にある酒井高徳選手おすすめのカフェ「Lima Coffee」コーヒー愛好家にも愛されるお店を紹介!

神戸・元町の異国情緒あふれる路地に佇み、地元のコーヒー愛好家から観光客まで日々多くの人々を引き寄せる特別なコーヒースタンドがあります。その名は「LIMA COFFEE(リマコーヒー)」。

この記事では、ヴィッセル神戸の酒井高徳選手がクラブの企画でおすすめのカフェとして紹介したLima Coffeeを訪問しましたのでご紹介したいと思います。店名に込められた美しいコンセプト、そしてこだわり抜かれた最高の一杯の秘密まで、神戸の街を歩くなら絶対に外せない、極上のロースター&コーヒースタンドどうぞご覧ください。

1. ヴィッセル神戸の企画で酒井高徳選手がおすすめ!飯倉大樹選手と巡った神戸のお洒落カフェ

神戸という街は、明治の開港以来、日本のコーヒー文化を牽引してきた「珈琲発祥の地」として知られています。そのため、街のいたるところに洗練された喫茶店やコーヒースタンドが点在していますが、その中でもひときわ輝きを放ち、多くのアスリートやセレブリティからも愛されているのが「LIMA COFFEE」です。

このお店がサッカーファンの間で一躍大きな話題となったきっかけの一つが、Jリーグ・ヴィッセル神戸の公式YouTubeチャンネル等で配信されたスペシャル企画でした。ヴィッセル神戸のオフィシャルトップスポンサーである川崎重工業の電動アシスト付き3輪自転車「noslisu」に乗り、神戸の街を楽しく散策するという魅力的な動画です。

その企画の案内人を務めたのが、元サッカー日本代表であり、ヴィッセル神戸の精神的支柱でもある酒井高徳選手でした。酒井選手はプライベートでもカフェ巡りやコーヒーをこよなく愛し、自身と弟さんでカフェを手掛けているほどです。彼が「神戸の本当におすすめしたいお気に入りのお店」として紹介した2店舗目のスポットこそが、このLIMA COFFEEだったのです。

動画内では、当時チームメイトであったゴールキーパーの飯倉選手(現・横浜F・マリノス)と共に、ノスリスにまたがって息の合った爆笑の掛け合いを見せながら神戸の街を疾走。そして栄町の路地裏にあるLIMA COFFEEへと到着します。

酒井選手が慣れた様子で店舗へと案内し、二人がリラックスした表情で美味しそうにコーヒーを味わう姿は、多くのサポーターの心を掴みました。

この動画が公開されて以降、ヴィッセル神戸のサポーターはもちろんのこと、アウェイサポーターがノエビアスタジアム神戸での試合観戦前後に「聖地巡礼」として立ち寄る方も増えたのではないかと思います。

2. LIMA COFFEEが店を構える「栄町」の歴史と魅力

LIMA COFFEEが位置するのは、中央区栄町通というエリアです。ここは元町商店街のすぐ南側に広がり、神戸開港から昭和初期にかけては、多くの港湾関係企業、貿易会社、そして名だたる銀行の支店が軒を連ね、日本有数の金融・貿易の拠点として繁栄を極めた場所です。現在でも、当時の面影を色濃く残す重厚な近代建築や石造りのレトロなビルが数多く残されており、一歩足を踏み入れるだけでどこかノスタルジックな美しい異国情緒を感じることができます。

2000年代初頭に入ると、この歴史ある古いビル群の内部をリノベーションし、若いクリエイターたちが個性豊かなセレクトショップや隠れ家的なアンティーク雑貨店、インディーズのギャラリーなどを次々とオープンさせました。これにより、栄町は神戸を代表する「おしゃれな雑貨の街」として若者を中心に爆発的な人気を集めることになります。

さらに時が進んだ2010年代、この感度の高い街に新たな風が吹き込みます。それこそが、最先端のサードウェーブコーヒーの流れを汲む、個性的な自家焙煎ロースターやコーヒースタンドの台頭でした。狭い路地のあちこちから香ばしい珈琲の香りが漂うようになり、いつしか栄町は神戸の「コーヒーストリート」としての顔も併せ持つようになったのです。

LIMA COFFEEは、まさにその激戦区でありカルチャーの発信地でもある栄町の変化を、初期から牽引し続けてきた先駆者的な存在です。古い歴史と新しいクリエイティビティが美しく融合するこの街の空気感そのものが、LIMA COFFEEの持つモダンでどこか温かみのあるブランドスタイルの基礎となっているのです。

3. 店名「LIMA(リマ)」に込められた、インドネシアとの縁と五感を刺激する5つの要素

「LIMA COFFEE」という印象的な名前を初めて耳にしたとき、その由来が気になる方も多いのではないでしょうか。この「LIMA(リマ)」という言葉は、実はインドネシア語で数字の「5」を意味しています。

  1. 香り(Aroma)

  2. コク(Body)

  3. 甘み(Sweetness)

  4. 苦味(Bitterness)

  5. 酸味(Acidity)

これら5つの大切な味わいの要素を極限まで引き出すこと。そしてそれを味わうお客様の「五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)」を心地よく刺激すること。 LIMA COFFEEの一杯には、飲む人の暮らしをより楽しく、より豊かに、そして日常の中に特別な瞬間を創り出したいという、数字の「5」に託された温かい願いがたっぷりと注ぎ込まれているのです。

4. コーヒーのお供に外せない!こだわりのフードメニュー

美味しいコーヒーがあれば、それに寄り添う素晴らしいフードメニューが欲しくなるのが人間の心理というもの。LIMA COFFEEでは、コーヒーとのペアリング(相性)の良いフードやスイーツも多数用意されています。

※メニュー内容や価格は変更される場合があります。お店のHPはこちら

5.サッカーファン必見!ヴィッセル神戸縁の選手の貴重なサイン入りグッズ

最高に美味しいサイフォンコーヒーを堪能し、洗練された空間デザインやオリジナルグッズを楽しんだ後、店を出る前(あるいは注文を待つ間)に、サッカーファンなら絶対にチェックしていただきたい見どころが店内にあります。

酒井高徳選手本人のサインはもちろんのこと、世界的なレジェンド・イニエスタさんの息吹を間近に感じられます。サポーターにとっては宝物のようなグッズが空間の一部として溶け込んでいます。

※まずはお店に入ってすぐの雑貨品などのグッズが置いているスペースにさりげなく飾られているお店のシャツにイニエスタさんのサインが…お店の方に写真撮影の許可をもらいました。気になる方はお店のスタッフさんに聞いていただいたらいいと思います。

 

※酒井選手のサインはお店の奥の飲食スペース左手奥のトイレのすぐそばの壁にあります。ヴィッセル神戸のユニフォームではなく、日本代表のユニフォームに書いてあるので懐かしさと新鮮な感覚があります。

熱い試合が繰り広げられるスタジアムの喧騒から少し離れ、洗練された元町の路地裏で、選手たちもお気に入りの極上のカフェラテやマンデリンコーヒーを片手に、彼らのサイン入りグッズを眺める時間は、ファンにとってこれ以上ない贅沢で幸福なひとときとなるでしょう。

日常を豊かにする最高のコーヒーの味、五感を刺激する洗練された空間、ストリートやアウトドアと融合する最先端のカルチャー、そしてヴィッセル神戸への熱い愛。「LIMA COFFEE」には、私たちが神戸という街に憧れ、惹かれるすべての魅力がぎゅっと凝縮されています。神戸を訪れた際は、ぜひその「5つ(LIMA)」の要素に満ちた特別な扉を開けて、至福の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

■ 店舗情報(LIMA COFFEE )

  • 住所: 兵庫県神戸市中央区栄町通3-2-6 mono standard 1F

  • 営業時間: 9:00 〜 18:00

  • 定休日: 水曜日

  • 公式サイト: http://limacoffee.jp/

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