サッカーアニメ

こんなコラボあったのか!ジャイアントキリング✕Jリーガー 特製単行本企画【後編】

週刊モーニング(講談社)で連載中のサッカー漫画「GIANT KILLING」が2019年1月23日に単行本50巻発売を記念し、J1クラブ50名の選手とスペシャルコラボしていました。内容はJリーガー50名を起用した特製カバー単行本が全国の書店、電子書店で発売されるといった内容です。
※選手登録は2018シーズン時点のものでした。
カバーの写真は選手の上半身の写真にコメントが付くといったシンプルな構成ですが、あの選手がこんなコメントをしているのかといったように2022年の今見ても楽しめるものです。

今回は前回に引き続き後編として残り25人のコメントをご紹介していきます!

vol.26 中野誠也
筑波大学時代、天皇杯でプロ相手に3連勝!
あれがサッカー人生のジャイアントキリング!

vol.27 佐々木翔
僕を登場させてください!(笑)

vol28 土居聖真
「順位も獲ったタイトルの数も関係ない。あるのは前に進もうとする強い意志だ」
達海の勝負に対する強い執念に惹かれます。

vol.29 武藤雄樹
「ボールってのはな、世良…。しぶとく諦めないやつの前に必ず転がってくるもんなんだよ。」
FWとして、達海の言葉に共感した。

vol.30 高橋秀人
「年齢とかピークとか、並の選手みたいな考えは捨てろよ」(成田)
守りに入らず、いつまでも若々しい気持ちでいたい。

vol.31 金井貢史
「ボールは丸いんだ…迷った足で蹴ったって上手に飛ばない」(達海)
サッカーを楽しむことを忘れずにいたい。

vol.32 白井康介
好きな選手は「王子」。
自分と真逆な存在で憧れます!

vol.33 ジャーメイン良
花森と持田の代表での共演をいつか見たい!

vol.34 岡崎慎
お気に入りはガブリエル。ブラジル人特有の性格とプレーが好き。

vol.35 東口順昭
「クラブに係わる沢山の人…そのすべてが同じ方向を向いて同じ気持ちで戦うんだ」
(達海)
プロになって、周りの人たちのサポートにより感謝するようになりました。

vol.36 金子翔太
リアルなサッカー環境が丁寧に描かれている。好きです!

vol.37 松田天馬
椿が悩んでいるときに、達海が掛けた、
「それでいいよ」という言葉が自分に響いた

vol.38 鈴木武蔵
夏木陽太郎の大事な時に決める勝負強さ、サッカーに懸ける気持ちが好き。

vol.39 高木俊幸
「お前の中のジャイアントキリングを起こせ!」(達海)
こんなこと言われたらやるしかない。

vol.40 喜田拓也
達海はあえてきついことを言う。でもそれは選手のことを思っての発言。
相手のことを本当に理解している。

vol.41 中山雄太
日本最高の選手と言われながら、ケガで苦しんでいる持田が、野望を失わない姿が好き。

vol.42 荒木大吾
レイソルユース時代、ホームスタジアムが漫画の題材になっていると知って読み始めました。

vol.43 長澤和輝
「コンプレックス持っているやつは強いぜ」(達海)
プロに入って緊張しやすい自分をコントロールできるようになった。ブンデスリーガのシャルケ戦が人生で一番のジャイアントキリング!

vol.44 高橋義希
印象に残っているシーンはクラブハウスでサポーターとチームスタッフみんなでカレーを食べる所。これがクラブだよ!

vol.45 三田啓貴
「楽しんでいつもの感じでできたらさ、きっと勝てるよこの試合」
現役時代の達海が仲間にかけた言葉が印象に残ってます。

vol.46 立田悠悟
椿も自分と同じように這い上がっている!

vol.47 高宇洋
遠藤保仁選手、今野泰幸選手からポジションを奪う「ジャイアントキリング」を起こしたいと思います!

vol.48 蜂須賀孝治
達海のように、誰にでも態度を変えずに接したい。

vol.49 菅大輝
1巻から読み直したいです!

vol.50 林彰洋
「下剋上」はサッカーの醍醐味!

ブログランキング参加中!!
0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments